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日比生高編集部員 × 高橋まつり ~WonderNotes Inspire~刺激人

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後編

高橋:このコンテンツは『刺激人』っていうんですが、日比生さんが刺激を受けたのはどんな方ですか?

日比生:そうですね…友達です。僕、北海道出身なんですけど、北海道の同じ高校から唯一同じ大学に進んだ親友ですね。大学に入学時期からずっと一緒につるんでいて、就活の時期になっても2人で「スゴイって思われる所に就職したいな!」とか話し合って「俺はこんなスゴイ所受かったぞ!」「俺はこっち受かったぞ!」っていう互いに刺激を受けながらやって来ました。結局、その友達はNHKのアナウンサーになりましたね。僕も向こうもふざけ感覚で競い合っていたんですけど、知らない内に切磋琢磨していたんだと思います。今、その友達は長崎にいるんですけど、いつかテレビで見るのを楽しみにしてます。

高橋:そのお友達とは就活以外も刺激し合う仲だったんですか?

日比生:日常からずっとですね。「どっちの方が酒が強い」とか(笑)。

高橋:仕事やプライベートに関わらず、これから挑戦してみたいことはありますか?

日比生:やらなければいけないことなんですけど、今年3年目なんで自分で新連載を立ち上げるってことですね。あと、仕事をキチッとやっていれば休めるはずなんで、もうちょっとメリハリを付けてプライベートも充実させたいですね。

高橋:今『ワンピース』が社会現象って言われるくらい流行っているじゃないですか。あれをどう思われますか?

日比生:「すげーなー」って(笑)。羨ましいって思うと同時に、あそこが1つの目標になりましたね。あれを超えるモノを僕ら若手が作らないといけないと思いますね。

高橋:頑張ってください!